あぁ、なんか平凡?

いつになったら…
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でも
私はなにがしたいのだろう。
最近わからなくなってきた。
なにがしたい?
なにになりたい?

誰かに
聞いてほしいのだろうか。
誰も聞いてくれる人はいない。

自業自得。
でも。
 
| ハリー | - | 02:44 | comments(0) | - |
親友
もうどれくらい経っただろうか。
私は親友を突如として失った。

人間、パニックというのはああいうことを言うのだろう。
彼の死の知らせをメールで知った私は最初何かの冗談
だと頑なに思った。
なにせ彼の携帯電話からその知らせがきたのだから。

メールの差出人は彼の彼女だった。
歳が20歳近く違うその彼女に連絡をとると、
どうやらその知らせは本当のようだった。

知らせを聞いてから瞬く間に時間は過ぎた。
通夜、告別式も今となってはあまりよく覚えていない。

私はその知らせを聞いた後、すぐに彼の自宅にいき、
その道中に大学時代の友人たちに連絡をとった。
皆一様にただただ驚いていたが、通夜の日時を告げると、
それぞれに仕事の段取りをつけ、了解の意を示してくれた。

私が彼の自宅に着くと、待っていたのは彼の彼女、
そして力のない瞳で私を見る彼の母だった。

彼の母は私に気づくなり、私の名を叫びすこし潤んだ目で
よく来てくれたと告げた。

それ以上言葉はでてこなくて、私自身も何と言っていいか
わからず、その場をあとにした。

彼はまるで眠っているようだった。
酒に弱く、少し飲んだだけで顔を真っ赤にし、
人はおかまいなく、自分だけ真っ先に寝るやつだった。
だから、彼の寝顔は見知っていたものだった。

それだけに、今そこにいる彼が息をしていないだなんて
信じられなかった。
話しかければ起きるんじゃないか、そう思った。

そのあと、私は彼に話しかけた。
気づくと大粒の涙を流しながら、彼を罵倒していた。

ばかやろう。なんでだよ。
同じことを何度も何度も言った。
体を揺すってもみた。
でも彼は起きなかった。

その後、私自身なにもやる気が起きなかった。
ただただ生きていた。
今でもまだ彼は夢にでてくる。
夢の中の彼は生きていて、いつも通りに私と話をしている。

生きていて欲しかった。
彼が死んだ理由はわからない。
もしかしたら決めていたのかもしれない。

私は、私は彼に対してなにかしてあげられることは
なかったのだろうか。

私は過去を振り返るのがあまり好きではない。
もちろん必要があれば、振り返る時もあるし、
回想もする。
ただ、過去に縛られたくないのかもしれない。

だから今をみつめ、未来をうつしだすことに
専念する。

でも、これからはそうはいかない。
彼との過去を思い出し、自分を見つめなおさなくては
いけない。

それが彼への弔いだと思うから。



| ハリー | 日記 | 14:53 | comments(0) | - |
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